最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2007年7月16日
遺言状を書いてみる
親が死んではじめて気づく―自分の死後は大丈夫?心配になったら★ちくま新書
<遺言状を書いてみよう>「自分が死んでしまったら、あとは野となれ山となれ。そんなことにワシャ興味がない」そう言ってた人が死んだらば、たいした遺産じゃないのに兄弟で大揉め。漠たる不安は軽くなり、明日を生きる元気も湧いてくる。キムラ弁護士が、遺言初歩の初歩から、「葬儀をせずに散骨したい」「ネコに年金をあげたい」という願いまで、あなたの切実な相談に、わかりやすくお答えてくれた本です。序章 遺言状―なんのために第1章 この人たちの遺言状第2章 いろいろな遺言状第3章 遺言状のキキメちょっと短い終章 自分にどう書かせるかを読みました<遺産相続>
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/751