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2007年7月15日
映画の話題
米映画協会(AFI)は10年ぶりに歴代の映画作品ベスト100を選出=映画製作者や俳優、批評家ら1500人が400本の候補作の中から選出。1位はで前回に続き、撮影当時25歳だったオーソン・ウェルズ氏が監督、脚本、主演の三役をこなした「市民ケーン」(1941年)がトップとなった。米映画協会選出名画ベスト10
(1)<市民ケーン>(1941年)
★監督、シナリオ、主演=オーソン・ウェルズ
(2)<ゴッドファーザー>(72年)
★ようこそコルレオーネファミリーへ。マフィアアクション物語
(3)<カサブランカ>(42年)
★アカデミー、作品・監督・脚色賞を受賞。
(4)<レイジング・ブル>(80年)
★男はだれでも一人孤独なボクサー!
(5)<雨に唄えば>(52年)
★名曲「雨に唄えば」を筆頭に、ヒットソングを贅沢に使った、ハリウッドの舞台裏映画
(6)<風と共に去りぬ>(39年)
★映画の頂点を極めた作品として永遠です
(7)<アラビアのロレンス>(62年)
★歴&戦争映画として映画史に燦然と輝く、不滅の大金字塔作品
(8)<シンドラーのリスト>(93年)
★アカデミー賞(作品・監督・脚色・撮影・編集・美術・作曲)に輝いた圧倒的なドラマ
(9)<めまい>(58年)
★スリラー映画の巨匠アルフレッド・ヒッチコックの最高傑作
(10)<オズの魔法使>(39年)★Over The Rainbowをつい口ズサミました・・・
米映画協会選出名画<ベスト100>
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