最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2007年7月10日
相棒 シティ・オブ・バイオレンス
「お前のために生きているわけじゃない。だが、お前のためなら、いつでも死ねる」というセリフを意中の女性の前で言い放ってみたくなるキャッチコピーは公開2週間で動員100万人を突破!シティ・オブ・バイオレンス
映画<相棒>に出て来る掟です。少年時代を共に過ごした親友が何者かに殺害され、故郷に戻ってきた刑事テス。彼は、昔からの仲間ソックァンを相棒に真相を突き止めようと、ルール無視、掟破りの過激な捜査を開始した2人は、背後に暗躍する組織との壮絶な死闘に身を投じていきます。監督: リュ・スンワン / 出演: チョン・ドゥホン、リュ・スンワン、イ・ボムス★男とは何事にも怖れず怯まず立ち向かう度胸と行動力が肝心である趣旨の映画です。横田は自戒しつつ笑いでした。
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/716