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2007年6月 3日
見舞いの方々へのおもてなし
★有料ケア付き老人ホームにいる91歳の母の見舞いには家族のみならず英語原書でシェクスピアを読む会でのお仲間となる50~60代に相当する方方、かっての教え子、同僚の皆さんが定期的に出向いて励ましておられます。家族としてただただ頭が下がり、せめてものおもてなしの意味も含めてお見舞いひと言ノートをそなえました。懇談をしていただいた記録を備忘録として感謝の気持ちでいつも読みすすめながら母の認知度が昔話を契機に喜びの表情に繋がると安堵しています。備え付けのお菓子の箱を活用される中で、新たなおやつを見出すと喜ぶのは他ならぬ息子の私です
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