最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2007年6月 1日
日本の青空
映画日本の青空鑑賞する前の下調べ・・・日本国憲法に関連
<百科事典>日本国憲法<全文>映画<日本の青空->戦後まもなく様々な国の憲法や明治の自由民権憲法に精通していた鈴木が、名も知らぬ憲法学者・
<鈴木安蔵>を中心にした「憲法研究会」が作成した憲法草案が実はGHQ案の手本になっていたという事実-映画では雑誌編集部の派遣社員・沙也可が特集企画の「日本国憲法誕生の原点を問う!」取材通じて安蔵の娘たちから託された安蔵の当時の日記を手がかりに日本人の誇りを託した憲法その真相が60年を経て8月15日、あの青空は希望のはじまりだった・・・・と、言う視点で明らかにさせた日本国憲法誕生を巡る真実のドラマです。監督:大澤豊/出演:高橋和也、藤谷美紀、田丸麻紀、加藤剛●注!「日本の青空」をご覧になるお客様へ「日本の青空」は貸館上映となっております。スガイ発行のチケット、割引券、招待券等ご利用出来ません。モーニングショー割、SFC会員割引(ポイントは付きません)、一般の当日入場、レディースデー、映画サービスデー(一律1,000円)は通常通りです。
憲法9条知っているようで知らない人のための<9条サイト>
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/563