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2007年5月 6日
黒澤秀一君、追悼
◆<愛育病院>の担当主治医や看護師の皆さんも驚く、笑顔をいかなるときにも崩さなかった秀一君に合掌です!
◆黒澤家と義母は本家と分家の間柄に当たる親戚です。昨年の5月5日に愛育病院へ入院して7ヶ月の闘病生活をした黒澤秀一君は残念ながら51歳で亡くなりました。◆宇宙飛行士毛利衛氏とは仕事の上で高く評価をうけ直筆の揮毫寄せられました。◆小樽短期大学4代目学長<小南武朗>◆HBCラジオアナウンサー日記<河原多恵子>日頃縁の深い秀一君と横田、共通の人たちにも感謝です。◆屯田の黒澤家に義母を送り、横田は健康アドバイザーの要請をうけてフリーター生活中と、言う20代30代の女性に仕事へ取り組む姿勢伝授のひと時を経て、再び義母を迎えに屯田まで車を走らせました。秋田弁で気兼ねく4時間近く話し込んだ義母はご機嫌。私も若い女性との語らいに
笑顔の一日でした。
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