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2007年4月30日
野生のリス
◆帯広在住されている、ご高齢の森 金蔵さんが心血注ぎ骨身を削って、撮影された写真が届きリス達に認知され、前方の体の小さいシマリスは「おとなの雌」で、ついて行く体の大きいエゾリスは、子供で、自分のところに誘導している様子に笑みがこぼれます。黄金週間です。書を捨てて街に出ようの言葉を頭に思い浮かべました。
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