遊びの舞台裏日記

昭和42年、大阪ではどこにでもあるお好み焼店が北海道にはどうしてないんだろうという単純な発想で開店した「風月」◆二神敏郎・社長語録＜念ずれば花開く！＞＜世は海なり、身は船なり、志は舵なり＞～北海道発のお好み二ケーション～です。最初の店を開店した３坪の時代から両親を思う気持ちは不変。あこがれのクラーク博士の精神をモットーにお好み焼きを作り続け屈指の受験校である札幌南高校と活発な静修女子高校の学生から圧倒的な支持を得て、合格焼きの開発、念願のデパート、大手流通分野への進出を果たし、各種イベントにも積極的に出向く姿勢は若い従業員にも好評です。社長自ら支店を巡回しお好み焼きで育った人たちの子供＆孫を含む味の伝統普及にいそしんでいます。北海道の素材にこだわった札幌焼きをインターネット通販で実施。岩盤浴分野にも進出されて女性の美の追求に余念がありません。　◆繁盛店ビデオの会＜プレイバッグ＞