最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2007年3月19日
HBCラジオ河原多恵子の今夜も二人ごと
3月19日(月)~3月22日(木)ゲストは、かな書道の魅力について白月会、主宰・滑志田方ひつさんと河原多恵子さんのトークに花&華を期待します。横田と昵懇の滑志田さんから収録のあと電話があって「きょうはさくら色の着物姿で多恵子さんと愉しかったわよ」と、興奮気味でした。「千二百年前の古筆から、その息遣いや空間を感じ取り、自分らしい文字を創りだすこと」や「書は空間芸術なので、様々な可能性を秘めていて、とても面白いです」ほか、30代になってから本格的に始めた書道。の喜びについて素直に話して来たんだよ。思ったときが吉日で「早い・遅いはありません」宣言してきたので、横田さんも是非始めてねと薦められました。
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/268