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2007年3月18日
不都合な真実からの発想を生かす手立て
映画「不都合な真実」ではまず、身近な出来ることから環境問題に取り組みなさいと理解の横田でした<リサイクルせっけん協会>という組織の事を中小『企業家同友会・旭川支部の庄司さんから教えていただき、関連で<これからやおしながき>にたどり着き<面倒臭いが 洗濯でもするか>項目に飲食で使用する油(廃油)からせっけんを作る記事について、パワフルなリサイクルせっけん協会北海道代表の鮫島和子さんと、スガイの場合カラオケ部門の廃油処理を定期的に行っており、少しでもリサイクル面でお手伝いになるか、しばし電話させていただきました。鮫島和子さんは北海道・森と木の文化他の著書があり、御主人の鮫島惇一郎さんともども北海道の自然環境への提言に貢献されている80代パワーに改めて関心&感心です。
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