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2007年3月12日

時実新子さんに合掌

日頃から逢えば軽口を叩き合う仲のそば一筋東屋本店の大将から電話が入り道新の36面に死亡記事がでており、一瞬、君が亡くなったのかと思ったの情報に,まずはびっくりでした。川柳時実新子さん逝去を知らせる記事の写真と、以前まるがお気味で少し色のついためがねを愛用していた頃の横田の写真を重ねて勘違いした大将に危うく殺されそうになった経緯です。★川柳関連・第一生命川柳コンクール


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